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治療Q&Aシミの治療について

特性の異なるレーザー機器を使用し、さまざまなシミに対する治療をおこなっています。

1種類のレーザーではすべてのシミに対処できないので、シミの種類や濃さ、できている場所やできた時期に応じていろいろなレーザー機器を使い分けます。
肌のタイプや、敏感度、キズの残りやすさなども治療をする上で大事な要素になりますから、総合的な判断をして、最良の治療方法を選択します。

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01. シミは1回の治療で消えますか?

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レーザー治療で、逆に濃くなってしまうタイプのシミもあります。
シミによっては、外用剤のみで消えるものもあります。
そのようなシミは、ハイドロキノン(美白剤)とレチノイン酸(皮膚を剥離する薬)で1か月程で薄くなってきます。

当院では、下記のような外用薬を院内で調合しています。

ハイドロキノン(シミ治療薬:美白剤)
1%クリーム[5g]3,300円(税別:3,000円)
5%クリーム[5g]4,180円(税別:3,800円)
5%クリーム[12g]9,240円(税別:8,400円)
10%ローション[3ml]4,400円(税別:4,000円)
20%ローション[3ml]4,950円(税別:4,500円)
レチノイン酸(シミ・シワ治療薬)
0.05%クリーム[5g]2,200円(税別:2,000円)
0.1%クリーム[5g]2,750円(税別:2,500円)
0.2%クリーム[5g]3,300円(税別:3,000円)
RTクリーム[5g]4,180円(税別:3,800円)
RTクリーム[12g]9,240円(税別:8,400円)
RTNクリーム[12g]11,000円(税別:10,000円)

個々の肌に最も合った濃度を皮膚科医が選択します。
ハイドロキノンは1日2回朝晩、レチノイン酸は夜に1回だけ塗っていただきます。
化粧水の後にハイドロキノンをつけ、最後にレチノイン酸をシミの部分にのみ少量つけてください。
レチノイン酸は経過中、赤くなったりヒリヒリすることがありますので、使用方法は医師の指示に従ってください。

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02. シミの治療に何回の通院と治療費はどれくらいかかりますか?

a

シミの種類や濃さによって治療方法や通院期間が異なります。3~6か月の治療期間を要します。

治療には、前述の外用剤のほか、ケミカルピーリング(2週間毎)やレーザー治療(ホワイトニングQスイッチレーザーなど/1か月毎)が有効です。
いずれも3~4回の治療が必要です。

ケミカルピーリング&ビタミンC誘導体のイオン導入
初回16,500円(税別:15,000円)(初診料10,000円+治療費5,000円)
2回目以降11,000円(税別:10,000円)(再診料5,000円+治療費5,000円)
ホワイトニング(レーザー治療)
初回44,000円(税別:40,000円)(初診料10,000円+治療費30,000円)
2回目以降38,500円(税別:35,000円)(再診料5,000円+治療費30,000円)
Qスイッチレーザー(レーザー治療)
初回44,000円(税別:40,000円)(初診料10,000円+治療費30,000円)
2回目以降38,500円(税別:35,000円)(再診料5,000円+治療費30,000円)
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03. 治療後、シミがまたできることはありますか?

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そばかすや肝斑は、紫外線の強い季節に再発することがあります。
日ごろの紫外線対策や、ビタミンC誘導体入りの化粧水(シーボンアビリティーシリーズにラインアップされています)、前述の外用剤の継続的な使用をおすすめします。

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04. 肝斑と言われましたが、完治しますか?

a

肝斑とは、両方の頬に左右対称性に3角形にできる茶色のシミで、30~40歳の女性に多くみられます。

以前には肝臓が原因と思われてきましたが、現在では紫外線や女性ホルモン、摩擦やストレスによるものだとわかってきました。
内服薬(ビタミンC.E.トラネキサム酸)やレーザー治療(Qスイッチレーザー)が有効です。

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05. レーザー治療は何歳までできますか?

a

レーザー治療に年齢制限はありません。
しかし、心臓疾患などの病気をお持ちの方はあらかじめ医師にお伝えください。

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06. レーザー治療に痛みはありますか?

a

痛みを軽くするために、冷却しながら照射します。
痛みは輪ゴムで弾かれた程度です。

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07. レーザー照射の後、絆創膏を貼る必要はありますか?

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必要ありません。
赤みが2~3日続くことがありますが、コンシーラーやファンデーションで隠すことができます。

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08. 以前シミにレーザー治療をうけたところが濃くなりました。

a

肌質によっては、レーザー照射のあと一時的にシミが濃くなることがあります。
レーザーを繰り返しあてることにより薄くなってきます。

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09. ケミカルピーリングは危険ではありませんか?

a

シミ、シワ、くすみ、ニキビ痕のシミに、酸を使って皮膚を薄くはがすケミカルピーリングという治療が有効です。
「皮膚をはがす」というと危険な感じがしますが、肌質に合った酸の種類と濃度、反応時間を選択しますので安心してお受けになれます。
万が一、赤みやヒリヒリ感があらわれた場合は外用薬を処方いたします。

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10. 皮膚が薄いと言われたことがありますが、ケミカルピーリングは受けられますか?

a

皮膚の厚さに関係なく受けられます。

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11. ケミカルピーリングで皮膚が薄くなることはありませんか?

a

薄くなることはありません。
角質という、いずれ垢になって落ちていく部分がはがれますが、下から新しい細胞が生まれてくるため、皮膚は以前よりもしっかりと丈夫になります。

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12. 紫外線の強い夏の時期の治療は避けるべきですか?

a

ケミカルピーリングやレーザー治療は、一年を通して受けられます。
ただし、治療のあとは多少皮膚が敏感になりますので、施術後2~3日は紫外線の強い場所でのレジャーは避けてください。

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13. シミの治療に保険はききますか?

a

基本的に美容診療とみなされますので、保険は適用されません。
ただし、肝斑の内服薬は期間を限定して保険がききます。